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5/3(水)◆ジャガイモの「食中毒」の9割は、学校菜園のものだった!それと、いまも続く「放射線照射」の大問題は


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            2017年05月03日(水)号
                   No.2819-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     ジャガイモの「食中毒」の9割は、学校菜園のもの
     だった! それと、いまも続く「放射線照射」の
     大問題とは


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』
          (即実践・第1話)

     ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社
      が「遺伝子組み換え種」を使っているのか~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  ジャガイモの「食中毒」の9割は、学校菜園のものだった!
    それと、いまも続く「放射線照射」の大問題とは

~栽培法と調理法は、ここに注意すべき。そして1974年から
     続く「放射線照射」による芽止めについて~
______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

「まだかなあ、もうじきかなあ……」。顎(あご)に両手を置いて、
土の中で、日ごとに育つジャガ君を想像しながら待っているのは、
まるでわが子の成長を見守っているみたい。とくにこのジャガは、
栽培の手間もあまりかかりませんし、春と秋の年2回も栽培ができ
て、しかも保存もバッチリ。ぼくのような「欲張りの人間」には、
とくにお薦めです(笑)……

★(第2章)

このジャガの芽には、「ソラニン」などの有毒成分があって、腹痛
や吐(は)き気(け)をもたらすんですね。だから、当然ですが、
それをあらかじめ取ればいい。だけど、多くのかたは、この芽の毒
にしか目が行っていないようです。じつは、生育不足や栽培中に日
光が当たると、ジャガの皮も有毒になるんですね。つまり……

★(第3章)
そうした、ジャガの「食中毒」を防ぐには、どうすればいいのか。
この食中毒の中身として、吐き気、下痢、嘔吐(おうと)、腹痛、
頭痛、めまいなどがありますが、それらを防ぐためには、こうして
下さい。注意点を箇条書きで載せておきました……

★(第4章)

1974年に、北海道の士幌(しほろ)町に、この照射施設が作ら
れました。そして、それが、いまも実用化されております。でも、
ちょっと考えてみて下さい。病気治療でもなく、必然性もなく、健
康な人間に「放射線照射」をすることになれば、あなた、笑顔でそ
れを受け入れますか……

★(第5章)

でも、動物実験による死亡率の増加、睾丸(こうがん)と卵巣(ら
んそう)の重量減少、そして、生殖器の異常や骨の奇形などが現れ
ることに及んでからは「遺伝毒性」などの実験も追加されたほどな
んですね。そういうこともあり、その後は、国によって許可された
「照射食品」は一つとしてありません。それほど……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

「まだかなあ、もうじきかなあ……」。顎(あご)に両手を置いて、
土の中で、日ごとに育つジャガ君を想像しながら待っているのは、
まるでわが子の成長を見守っているみたい。とくにこのジャガは、
栽培の手間もあまりかかりませんし、春と秋の年2回も栽培ができ
て、しかも保存もバッチリ。ぼくのような「欲張りの人間」には、
とくにお薦めです(笑)……



ぼくが、市民農園を借りていたころ。

よくジャガイモ(以下、ジャガと略します)を作っては楽しんでい
たことを思い出します。

丸々と育ったジャガを、次々と土から掘り出すときの、あの快感。

すでに、ご自分で農園をされているかたなど、きっとその光景が目
に浮かぶのじゃないかと思います。
だって、子どもならずとも、自然に笑顔が生まれますから。

「まだかなあ、もうじきかなあ……」

顎(あご)に両手を置いて、土の中で、日ごとに育つジャガ君を想
像しながら待っているのは、まるでわが子の成長を見守っているみ
たい。

とくにこのジャガは、栽培の手間もあまりかかりませんし、春と秋
の年2回も栽培ができて、しかも保存もバッチリ。
ぼくのような「欲張りの人間」には、とくにお薦めです(笑)。

ただ、ジャガは、根が肥大したように見えますが、じつは、これ
は茎(くき)が太くなったものなんですね(これを、塊茎。かいけ
い……なんて呼んでいますけれども)。

だから、ジャガは、種芋(たねいも)より上の部分につきますので、
地表に出やすくなってしまうわけです。

あとで述べますが、これが問題でした。

それはともかく、種芋を縦(たて)半分に切って、切り口を下にし
て土の中に並べる(縦半分に切るほうが、いいですよ!)。
すると、芽は自然に上に向かって伸びますから、ぐんぐんと成長す
る。

そうすれば、もう、土と太陽と水と空気が、自然に育ててくれます。
ぼくのような口うるさい人間の出番など、まったくありません(笑)。

そして、芽がいくつも出てきたら、かわいそうですが、生育のよさ
そうな1~2本だけを残すようにして「芽かき」をします。
これだけは、人間がするといい。

その際、ついでに土寄せもしておきます。

少しでも日光に当たらないように、ね。
これが不十分だと、ジャガが外に露出して緑化しますので、要注意
です。

そして地上部分が枯(か)れてきたら、そろそろ収穫の時期が来た
証拠なんですね。
さあ、このあたりで、舌なめずりをどうぞ……(笑)。

収穫の日は、天気が良くて、農地が乾いているときを狙って、いつ
までも潜(もぐ)っていたそうなジャガ君に、思い切って社会へ出
てきてもらいましょう。

……まあ、こうして、ぼくはいつもジャガ育てを楽しんでいました。

ただ、このジャガによって、「食中毒」が起きているという話を聞
いたときは、少々驚きました。

ぼくはいままで、そんな体験が一度もないため、いったい、どうい
う栽培をして、どういう調理をしたのか。

だけど、その食中毒の約9割が、「学校菜園」で穫(と)れたジャ
ガだったと知って、二度、驚きました。

そばに教師もいるのに、いったい、どういうことなのか。
こんなに当然なことがなぜ伝わらなかったのか。

次の項で、そのあたりを少し述べてみることにします。

そして、そのほかに、その食中毒を避ける方法と、ジャガの芽止め
としていま盛んに使われているジャガの「放射線照射」についても、
この際、少し考えてみようかなと思います。

じつは、この「放射線照射」問題。

ぼくがいまの活動を始めた数十年前から、すでに多くの消費者にと
って、大きな関心事だったのです。

きっと、若いかたなど、こんなこと初めて聞かれたのかもしれませ
んが、じつは、もう数十年間もずっと懸案(けんあん)事項だった
わけですね。

ちょうど、「いい機会」じゃありませんか。

それらについても、今回の食中毒にからめて、述べてみたいなと思
っております。
ぜひ、頭に入れておいて下さい。
損はないと思いますぞ(笑)。

まず、あなたのお子さんやお孫さん、それに知人や親しい子どもた
ちが今日も食べているかもしれない……「学校菜園でのジャガ」に
ついて少しばかり……。



★(第2章)

このジャガの芽には、「ソラニン」などの有毒成分があって、腹痛
や吐(は)き気(け)をもたらすんですね。だから、当然ですが、
それをあらかじめ取ればいい。だけど、多くのかたは、この芽の毒
にしか目が行っていないようです。じつは、生育不足や栽培中に日
光が当たると、ジャガの皮も有毒になるんですね。つまり……




いやあ、驚きますよね。

まさか、自分の子どもや孫が通っている学校で、しかも自分たちが
栽培したそのジャガによって、「食中毒」になるなんて……。

ジャガについて、少しでも知っている人なら、こんなこと、とても
考えられません。

このジャガの芽には、「ソラニン」などの有毒成分があって、腹痛
や吐(は)き気(け)をもたらすんですね。
だから、当然ですが、それをあらかじめ取ればいい。

だけど、多くのかたは、この芽の毒にしか目が行っていないようで
す。

じつは、生育不足や栽培中に日光が当たると、ジャガの皮も有毒に
なります。
このため、先述したように「芽を間引いて」、ジャガの数を抑(お
さ)えて成長を促(うなが)す「芽かき」が必要になります。

と同時に、これも先述しましたが、日光に当たらないよう茎の周り
に土を盛る「土寄せ」。
これも必要になるわけですね。

でも、たったこれだけです、留意するのは。

あとは、まったく放っておいても、しっかりジャガ君は育ってくれ
ますから。

でも、それさえしない人がなんとも多いことか。
こうなると、家庭菜園や市民農園で「自己流で育てるジャガ君」ほ
ど、危険なものがない……ということになりますよね。

せっかく、奮(ふる)い立って「●●」になったのに、食中毒で倒
れたのでは意味がありません(●●は、下記の設問をご覧下さい)。
ぜひ、このあたりにいつも留意して、お励み下さい。

なぜ、いまになって、学校菜園のジャガが問題になったかと言いま
すと、「国立医薬品食品衛生研究所」によるものなんです。

それらの専門家たちは、「いまこそ正しい栽培法の周知が必要だ」
と指摘しております。

どういうことなのでしょう。

この研究所の登田美桜(とだ・みおう)主任研究官たちが、国や自
治体の公表資料を基(もと)にして、1989年から2015年の
ジャガ食中毒を分析しました。

それによりますと、1998年以降、2002年と2008年を除
く毎年、食中毒が発生しています。

その合計は30件となり、なんと718人もが食中毒になってい
たと言いますから、あまり知られてはいませんが、尋常ではありま
せん。

そのほとんどが小学校だったと言います。
つまり、自分たちで校庭の隅(すみ)に、学校菜園としてジャガを
育てていたわけでしょう。
そして、それをみずから調理して食べた……。

まあ、幸い、重症例はなかったとのことですが、でも、保護者たち
は、学校からの連絡で、さぞかし息を呑(の)んだのじゃないでし
ょうか。

今回は、9割にあたる27件が学校の菜園で栽培したジャガが原因
でした。

もちろん、学校給食で、じゃありません。
それとは別に、塩ゆでなどをして食べていたようです。

芽かきや土寄せが十分ではなく、小さくて光の当たったイモを皮ご
と食べた例が目立ったと。

まさに、先述したような原因だったわけですね。

この主任研究官は、「栽培知識のない教員たちによる菜園の管理や、
農家たち協力者の減少などが増加の原因として考えられる」のでは
ないかと話しております。

残念ながら、まあ、そのとおりでしょう。

教員たちには農業の知識もなく、周囲に農民の姿も無くなった現在、
今後も同様のことが起こりうるでしょうね。

大人たちは、わが子に、このような事実を、しっかり伝えるべきです。
なに、難しくはありません。
このジャガには、こういう毒があり、こうすればいいのよ……と、
いつも伝えればいいだけ。

一番いいのは、多くのかたが「プチ農民」になることです。

近くの市民農園を借りて、家族で農業に精を出す。
その中で、一つずつ、何がいけないのか、何が良いのか、分かって
きます。

なに、ぼくだって、市民農園を始めた当初は、農業のことなど、
「な~んも」、分かっていませんでした(笑)。
種芋をどのように埋めるのかさえ、当初は知りませんでした。

だから、あなたでも、大丈夫!
ぜひ、「プチ農民」になって下さい。



★(第3章)
そうした、ジャガの「食中毒」を防ぐには、どうすればいいのか。
この食中毒の中身として、吐き気、下痢、嘔吐(おうと)、腹痛、
頭痛、めまいなどがありますが、それらを防ぐためには、こうして
下さい。注意点を箇条書きで載せておきました……



そうそう、今回の調査に先立つ数年前、2006年(平成18年)、
東京都内の小学校でも、同様のジャガ「食中毒」がありました。

理科の実習用として、校内で栽培したジャガを、調理員が皮付きの
まま茹(ゆ)でてしまい、それを食べた132人のうち児童75人
と教師2人が、腹痛、吐き気、喉(のど)の痛みなどの症状を訴え
たというもの。

まさに「食中毒」でした。

この小学校に残っていた茹(ゆで)ジャガ2個と、参考品として同
一の畑に残っていた生(なま)のジャガ2個を、東京都健康安全研
究センター食品化学部食品成分研究科で検査したようです。

それによれば、ジャガの皮や芽に多く含まれるソラニン類が高濃度
に検出されたわけですね。

これが原因であることが分かったのです。

上記の「食品成分研究科」における分析結果は、下記のようでした。

残品約12gの茹ジャガイモから、1,200 μg/g(ソラニン類として)
検出(ほかの数値もありますが、参考まで)。

ちなみに、μgとは、マイクログラムのこと。100万分の1gを意
味します。

ほんのわずかでも、こうした「食中毒」を起こすわけですね。
凄(すご)いものです。

こうした「ソラニン類」は、ナス科の植物に含まれているのですが、
このソラニン中毒を起こすのはジャガがほとんどだと言います。

だから……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
    すぐご希望の場合は、下記までご連絡下さい。
    近い将来、電子本で、世界に向けて公開するつもり
    です。

    ただ、もしお急ぎの場合は、優先的に制作すること
    も可能です(PDF版に作り替えることもOKです。
    その点も、あわせてお知らせ下さい)。
          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



それじゃいま、ぼくたちにできることとは、何なのでしょう。

ぼくは、こう思います。

皆さんの住んでいらっしゃるスーパーやショッピングセンターな
どで、こうした「放射線照射」のジャガが売られていたら、その店
の代表者に、すぐさま手紙を書いてほしい。

広島市にある大手スーパーの「オンリーワン」に対して、消費者た
ちが、「放射線照射ジャガイモの販売中止のお願い」を出したこと
がありました(2015年3月)。

こうした行動は地味ですが、でも企業側にとっては、大きな転換期
でもあるわけですね。
だって、企業みずからこうした変更をするのは内部事情としても大
変です。

そこへ、あなたが後ろから、ポンと背中を押してあげる(笑)。

これって、いいじゃありませんか。
ただ、手紙を書いて、背中を押してあげるだけ。

はい、ペン!

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「せっかく、奮(ふる)い立って『●●』になったのに、食中毒
  で倒れたのでは意味がありません」

     【選択語句→ プチ漁民、プチ農民、プチ難民】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ プチ農民








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

______________________________



      先週の「土曜日」(4/29)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
       =======================

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』★

    ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社が
       「遺伝子組み換え種」を使っているのか~

      (「いのち運転“即実践”マニュアル」第1話)

        =======================

   自家菜園で有機野菜を作るにしても、「種」に注意して下
   さい。たとえベランダや食卓上で栽培する場合でも、自殺
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●いまや、コマツナ、タマネギ、キャベツなどの多くが「F1種」

●二酸化炭素の濃度をグンと高めて操作するんです

●こうして、「自殺する種」を企業たちは平気で販売しています

●ある一握りの企業が、ぼくたちのいのちを操作する時代

●「F1種」と「固定種」を扱っている種苗会社名とは

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